新曲「オリーブ」がアニメ映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』の主題歌に決定
2026.07.22
2026年10月9日に劇場公開される映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』の主題歌にとたの新曲「オリーブ」が起用されます。
「どこよりも遠い場所にいる君へ」は、2025年に「カフネ」で第22回本屋大賞を受賞した、阿部暁子による同題の小説(集英社オレンジ文庫刊)のアニメ映画化作品です。
松竹オフィシャルYouTubeチャンネルでは楽曲「オリーブ」を使用した本予告映像が公開されています。
▼本予告映像
▼とた コメント
劇中歌「鳳仙花」に続いて主題歌「オリーブ」も担当させていただきました。
光栄です。音楽という形でこの作品に携わらせていただけたことで、自分の私生活でも鍵盤に触る時間が増えたような気がしています。ありがとうございます。
主題歌を制作するにあたって、自然と和希との共通点が自分の中にいくつか浮かび上がっていました。
そしてそのひとつが「オリーブ」という曲になりました。
私にとってオリーブというものは「平和」や「再生」という言葉を想起させる存在です。
受け取ったその葉に気付いた時、どんな旋律を鳴らすだろう、どんな言葉を尽くすだろう、どんな色が芽吹くだろう。
考えるほどその果てしなさに縺れてしまいそうにもなりましたが、走るように書いたこの曲をバトンとして、映画を観た皆さんに渡せることが今は楽しみです。
映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』、合わせて主題歌「オリーブ」もそれぞれ受け取って貰えたら嬉しいです。
▼ストーリー
豊かな自然にあふれた離島・采岐島――。
その島には、“神隠しの入り江”と呼ばれる場所があった。
とある事情で都会を離れ、采岐島の高校に進学した少年・月ヶ瀬和希は、
ある初夏の日、“神隠しの入り江”で一人の少女が倒れているのを発見する。
少女の名前は秋鹿七緒。
1974年からきたという七緒は、和希とその場に居合わせた高津という男性に保護されることになる。
七緒のことが気になり、それからたびたび放課後に彼女のもとを訪れるようになった和希。
やがて和希は、七緒から驚きの言葉を聞かされるのだったーー
過去と現在が交わるとき、秘密を抱えた二人の未来が動き出す。
▼映画作品情報
キャスト:石橋陽彩 永瀬アンナ 土屋神葉 上坂すみれ 羽多野渉 岡本信彦 松岡禎丞 / 藤木直人(友情出演) / 玉木宏
原作:阿部暁子「どこよりも遠い場所にいる君へ」(集英社オレンジ文庫)
監督:和田純一
脚本:桑村さや香
キャラクターデザイン・総作画監督:へちま
美術監督:大西穣
美術設定:坂本竜
撮影監督:木村俊也
色彩設計:歌川律子
編集:坂本久美子
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
音響制作:HALF H・P STUDIO
音楽:中村弘二
主題歌:とた「オリーブ」(RECA Records)
劇中歌:とた「鳳仙花」(RECA Records)
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/第6スタジオ
配給:松竹
製作幹事:松竹・ポニーキャニオン
製作:『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会
©阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会
